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妖精郷ブログ
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FF4を始めたはいいものの、一通りイベントこなしてセーブできるようになったところで停止しています。
ある意味、始まってない。(笑)

それと言うのも、声です。
私のDSが旧式なのがいけないのか、そもそもDSの限界なのか、音割れがあまりに酷くて、聞くに耐えません。
かといって音声をオフにするのは、何かが負けな気がする。(何の勝負だ)

そんな訳で、ピクリとも進まないFF4。
連れの予言通りクリアが来年になりませんように。

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ドラクエ5、天空の花嫁。

終わりました。
ついに終わりました。

なんかもー、長かったーーー!!!
これだけうだうだやって結構レベルアップしてたと思うのですが、やり方が悪いのか、ラスボス戦では嫁と娘が落ちました。
息子はフバーハでMP使い尽くしていて、持たせていたと思っていたMP回復アイテムは、うっかりふくろう(←うちの「ふくろ」の名前)の中。
娘に賢者の石(全体回復アイテム)持たせていたから、ヤバイどうしよう!だったのですが、とりあえずベホマスライム入れてひたすらベホマラー、MP尽きたら負け、みたいにやっていたら、ギリギリ勝てました。

今にして思えば、主人公もザオラル持ってたじゃん。
失敗するかもしれなくても、使えばよかったんじゃん。

まあ、後の祭りですが。

EDではマスタードラゴンが勝手に色々連れて行ってくれるのにイラつきました。
お前なに死ぬほど遠回りすんねん。
つか、何勝手に立ち寄る場所決めてんねん。

話は結構好きだけれど、EDが好きになれないかもなー。と、ちびっと思いました。
まあ、こんだけダラダラプレイしてれば、ストーリーの感動も薄れるものです。はい。


これでやっとFF4に入れます。
連れに「FF4いつ終わるかな」とシャレで言ったら「再来年くらいじゃ?」と割と本気で言われました。
…少なくとも、今年中に終わらせてやる。
DSのDQ5が今にも終わりそうなところまで来ていつつ、終わりません。

それというのも、今日こそクリアするぞ!と意気込んで電源を入れ、いざデビルマウンテンへと突入 → 途中で誰かがレベルアップ → つい戻ってセーブ。

を繰り返しているからで。
「あー、今日も何人かレベルアップした♪」
と満足して電源を切ってしまうという…そりゃ終わるわけないわー。(笑)

早いとこ終わらせてFF4に突入したいのですけどねぇ。
さて、今日も一発突入してみますか、っと。


お正月も相当過ぎたので、テンプレートを入れ替えました。
昔気に入ってた鳥かご。復活。
これだとよたが見えないのがちょっとした欠点なんだけどね…。
昨日のインテで王日本を手にとって下さった方、ありがとうございました。
自分の本が並んでいるというだけで、何か貴重な気持ちで一杯です。
書け書けと後押しして、表紙絵、編集のすべてをやってくれたつのりさんに、心から感謝しています。



昨日は前々からやってみようと思っていた、LISMOを動かしてみました。
まあ、携帯で音楽、ってヤツです。
何が嫌って、PCに色々入れるのが嫌いなもので、LISMOをインストールするのが嫌だったんですよね。
けど、入れてみたら、これがいい。

何がいいって、前々から料理をしながら音楽とか聞きたいけれど、ポータブルな音楽プレイヤーを持たないものでどうにもならないなーと過ごしていたのですが、それができてしまうのです。
ブラボー!

えらくみみっちく喜んでるような気がしますが、小さな幸せ大事にしよう運動ということで。


とりあえず取り込んでみたのが、グラロデとか大石秀一郎とかコルダ関係とか。
うん、オタっぽくて素敵。(笑)

今日は通勤中も音楽があって、何か潤いました。これはいいや。
昨日、家に帰ってみたら、インテ発行の本の私の取り置きが届いていました。
わー♪わー♪わー♪

凄い。本の形になってる…。(おい)

表紙も画像で見た時より綺麗!素敵な王崎先輩がこっち向いてます。うひょひょ
ひょひょ。
ありがとう、つのりさん、ありがとう。

王日はいつもどこに行ってもあまり見かけないという話を聞きます。
去年のインテにも無かったって言ってたような?アンジェ色葉、金八ではお友達の
スペひとつ。夏コミは同じ友達ひとつ。冬コミは無し。
いくらオフラインにあまり手を出さないと言っても、これは悲しいものが…。
私の王日でもちょっとは花を添えられるでしょうか。



ところで、最近は滅法寒くなってきましたね。
昨日は布団にゆたんぽを入れてぬくぬくしながら編み物なんぞやってました。
こんな時でないと聞けない朗読CDをガツガツ聞きながらやって、贅沢な時間の過ご
し方をした気分です。

昨日聞いたのは
でぃあーずの『世にも恐ろしい日本の怪談物語』と『アンデルセンの童話』です。
今タイトル確認のためにサイト見たら、ヘッドホン推奨なんですね。今度使ってみ
よう。
それはともかくとして。

アンデルセン物語の方は、
・みにくいアヒルの子(小野大輔)
・人魚姫(田中理恵)
・マッチ売りの少女(石田彰)
の3話です。
みにくいアヒルの子は、小野さんがたいそう表情豊かに語られていて、とても楽し
く聞けました。
渡りをしなかった白鳥がよく生き延びたなあとか思ったり、だからこそ冬は本当に
辛かっただろうと思うとうるっときたり。
春になった時のBGMとか、とてもあったかくて、幸せになりました。
人魚姫はどうしても最後まで聞けませんでした。だって、どーしても理不尽
で!(笑)
海の泡になって、そして風の精霊になることは、幸せなのかなあ。
いや、別にハッピーエンドじゃないからって文句つけるっていうのもお子様だとは
思いますが、やっぱり釈然としないのです。
マッチ売りの少女は結構好きなので、このあたり自分でも基準がどこにあるのかよ
くわからないのですが。
石田さんの声、やっぱり好きだわー。


怪談の方ですが…。
まだ3話までしか聞いていないのですが…。
どうしよう。笑っちゃうんですけど。
若本さんが喋りだすと、なんでだろう?笑っちゃうんです。まさに若本マジック。(違)
全部で5話入っているので、今度こそ落ち着いて聞きたいものです。

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