昨日、周りだけ更新して、どうやら夢小説「のみ」upしそこねた模様ですね。なんてこったい。
今日帰ったらいそいそと作業します。もしも楽しみに見に行ってがっくりしてしまった方いらっしゃいましたら、本当にごめんなさい。
とほほ。

ところでラブレボ。
No.3君を攻略しまして、今はNo.5さんを攻略中。
女の子には誰にでも優しくあまーい言葉を吐いてくれる人なので、「ぎゃーす」とか言いながらやってます。逃げ出したいくらいあんまいです。スピードワゴンです。きゃー。

久しぶりのおっしー更新です。
忍足好きの名に反して雑食なサイトですが、それでもおっしーが一番すきです。
32巻の表紙見ました？おっしーがかっこいいと思いません？

ま、それはおいといて。
今回の夢は、サイト創設時から載せていた『We　are　all　alone』の続編になります。
展開自体は最初から構想していた形で、もう一作でけりがつくかと思います。少し時間が空いてしまったせいか、やや文章自体に変化があるようですが、続き物ですのでそのつもりで楽しんで下さいませ。

これ、初期に自分だけで楽しんでいた形とは大幅に違います。
自分だけで楽しんでいた頃のは部分部分しかなかったり、展開が長かったりあげくにエロ入ったり･･･そりゃあもうたいへんなことになっていましたので、すっぱりすっきり文章をダイエット。
削った分はどこかで再利用しようかな、などと邪に考えていたりいなかったり。

おっしー三部作（予定）の真ん中を、お楽しみいただけましたら幸いです。

学園人気No.2攻略。
やってる最中にずっと思ってたけど、思った通り表裏のあるキャラだった。恋愛確定するまでわからないから、ずーっと爽やか君だけどね。うさんくさいなあ、なんて思ってたら、やっぱり。
特別その手のキャラに思い入れがないので、イベントの殆どがステキにスルーの方向。
つうか、こいつ相手にしてるとちょっと主人公がいい子ちゃんになるのが微妙。
それ以外のキャラクターになりようがない展開だけど･･･つまり私はこの手の展開自体が嫌いなんだな、多分。
人を信じるとか信じないとか、そういう話になった時。言葉に出来ることってないよ。
行動で表す以外に何ができるっていうんだろう。

この人の恋愛ENDはともかく、グッドENDと言われるエンディング。
これはグッド、なの？なんか･･･これで次の年同じクラスになったらいたたまれないような･･･金色のコルダのゆのきんぐと同じ道を辿るのでは･･･？


ところで恋愛対象が仲良くなってくると、色々ダイエットグッズくれたりするんだけど、このNo.2はすんばらしい物くれました。
おかげさまをもちまして、晴れてゲーム終了時全てのパラメーターを初めてMAXにできましたよ。ブラヴォー。
しかし、なんですね。
こうやってNo.2だのNo.1だの言っていると、どこぞのホストの指名ですね、まるで。

最近このゲームのオープニングが結構気に入ってます。
「ありのままの君でいいよ」とか、なんだかゲーム内容に合ってるし。
まあ本当にありのままだと100kgのままなんだけど。（笑）


さて、次は誰にしようかな。段々意欲が薄れていくけど、今のところ萎える相手にはあたってないので、完全制覇目指して頑張るぞー。

現在の攻略状況。
学園No.4の橘剣之助くんから始まって、先生終わり。学園No.1終わり。
橘くんは死ぬほど好みで、思わずそのまま2回目に突入するところだった自分を叱咤して他キャラへ向かわねばならないところでした。
かっこいい･･･。
彼は守ってくれるんですよ。
守られてしまうんですよ。
後輩のくせに保護者ぶるんですよ。

全部私のツボだっての！


先生は恋愛ENDよりグッドENDの方が強烈だった。ヤバイって、マジで。結局最後までどころか、他の人の攻略時に出てくる時も含めてエロい。
とにかくエロい。

学園No.1は後回しにするつもりが･･･一番最初に学園で接触した時のセリフ「学校でもマンションでも話し掛けるんぢゃねえ」、にかっちーんときて、陥としたろかい！とやったら、楽しかった。（笑）
泣きも入ったけど。泣かせの話で素直に泣く私は製作者の思うツボです、はい。


恋愛ENDのスチルはどうやらキスシーンで統一の模様。目を閉じてない主人公が可愛い。
体型は最大55kg分も変わるのに、髪形は変わらない。可愛いからいいけど。
先生とも一人の後輩ワンコが左利きなこと判明。
先生（日常的）と転校生美少年（時々）がポニーテール。男のポニテが好きなのか、このキャラデザの人。

一つクリアするごとに、色々妄想の世界が広がって大変ですよ。
今はNo.2を攻略しようとしています。えへへ。

昨日、用事があって外出した横浜のタワーレコードで、新しいCDを買いました。

みとせのりこの「savon」

今朝車の中でかけてみて、いやー変わったなあ、と思った。
「歌の上手い人」だったのが、「歌い手」になっていた感じ。
kircheやORITAの歌だけを聴いていると、ちょっと方向性がはっきりしすぎているので比較のしようがないけれど、ゲームの歌だと普通の歌だから普通の歌い方（ってのも変か）してて。他の人との違いっていうか「上手いな」て自然に思う。
このCDがメジャーからって事なんで、録音とかプレスとかも違うのかもしれないけれどね。
しかし、エロゲーを歌目的で買うのもアレだし、PCでゲームするつもりがないので、こうやってお仕事がまとまってくれるのは本当にありがたいなあ。
今回の中の「夜明けの空」は聞きたかったやつなので嬉しい。他は知らないのばっかだけど。

ゲームの主題歌・挿入歌系は結構サイトで視聴させてくれるので、いくつかは知っている。
その中では「蝉時雨」が本当に好きで、けれどこの歌はこっちには入っていないんだよねえ。インディーズからの「crochet」の方に入っている。歌詞が変わっているみたいだけど、アルバムの「ヨルオトヒョウホン」にもあるみたい。
「crochet」には「落ち葉舞う頃」も入ってるから、本当に欲しい･･･けど、私は通販が死ぬほど嫌いだ。
通販自体じゃなく、宅急便が嫌い。
店頭注文もかなり嫌いだ。
通販でしか買えないものって結構あるので、ほんと寂しい限りですよ。