忍者ブログ
妖精郷ブログ
[51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

週末、お菓子が作りたい熱が猛烈に高まって、パウンドケーキ1本とカップケーキ16個を焼きました。

ネットで拾ったレシピの分量な訳で、これをうまく増やしたり減らしたりできるほど上手ではないのです。
結果、二人暮しにはありえない生菓子の分量。

本日会社でばら撒きです。
私がお菓子を作るといつもこうなります。
んで、通常レシピにある分量から10~15gくらい砂糖を減らして作るのですが、うっかり同量入れたため少し甘いなー、と感じていたら。
いつもお菓子をあげてる後輩が「今日の、いつもより甘くないすか?」と。

私の味を覚えているとは、やるなこいつ、等と思ったのでありました。
PR
という訳で柳夢です。

柳大好きなんですー、というのはもう昨日散々言いましたね。はい。

私は最初に夢を考える時は普通ですが、ひとつ書き上げるとそのヒロインを気に入って続編を書きたくなる傾向があるみたいで、この子も例に漏れず続編が欲しくなっています。
最大の理由は甘くできなくてリベンジしたくなる、というのだったりもしますが。

今回、書きながら自分でなんて無茶な設定にしたんだ。今からでも全然遅くない、やめろ、やめるんだ、と葛藤しながら書いた部分があります。
それはヒロインの口調。

「敬語交じり」

同級生で時々敬語になる、なんて書いてて書きにくいのなんのって。
まるっきりの敬語は嫌で、だけど会話が少ない分中途半端にすると全部敬語になってしまうしで、もう、頭かきむしりたくなってました。
ほんと、なんでこんな風にしちゃったんだろう?
展開的には、だんだんと敬語が取れていって、どんどん親密になっていく、ってやっていきたかったのですが…。
名前も本当は今回だけでは呼び合う予定はありませんでした。
苗字で呼び合うだけだったのだけれど、それじゃあんまりかな、と思って一歩前進させてみたり。

しかし名前で呼び捨てされて即効「蓮二くん」と返すヒロイン、中々やるな…。(笑)

話の中の本が平家物語なのは、苦肉の策。
私は高校で古文とかそういうものをやっていないので、いったい高校の授業でどんな古典をやるのかが検討つきませんでした。専門課程の高校はこれだから…。

話にはほとんど苦労しなかったけれど、ヒロインにえらく苦労させられた今回の夢。
気に入っていただけると嬉しいです。
柳の夢を書いています。

もう、ここ一年くらい柳が好きで好きで、それというのも人様の夢を見てからなのですが。
それでもうすぐ彼の誕生日だと思ったらいてもたってもいられず、書き始めたら。

自分の書いた夢にうっとりしてます(←大馬鹿)


いやー、なんだか私の書く夢ってどうもこう、糖分が少なくて、あまーい雰囲気にはならないのですけれど、あれで私は幸せっ!なのです。
あまあまよりもさらりと流れてしまうのが好きで、けれど、それでも絆が判るようなの。

って、わかります?
よくわからない事を言ってますが。

まあ、そんな訳で、おバカにも自分の書いた夢でついうっとりできてしまう、自家発電機能万全の私です。
まだいじりたいところがいくつかありますが、彼の誕生日までにはアップします。


ところで、柳と一日違いで乾が誕生日なのですが。
乾はかなり初期の頃に好きになったキャラなので、お祝いしたいです。
テニプリで一番最初に好きになった海堂くんは、素敵にスルーしてしまいました。ごめんよ、海堂くん。

ほんと、テニプリって、魅力的なキャラがたくさんいます。
しかもその魅力が既に原作はどうでもいいところへ流れ出しているところがすごいけど。(笑)
ミルクティーが大好きで大好きで、毎日飲んでも飽きない私です。
普通の紅茶だとノンシュガーでないと飲めない、というか飲みたくないのですが、ミルクティーだけは甘くても全然問題なく飲みます。
という訳で、実際毎日ミルクティーを飲んでいます。
最近無精者で自分で淹れるとかしないので色々買って飲みますが、一番好きなのがLIPTONの500mlパックのミルクティー。

で、それとは別に、最近少しはダイエットでもしようかなあ、と考えたり考えなかったりして、とりあえずミルクティー断ちでもしてみようかと思ってみました。
売ってるミルクティーは糖分たっぷりな気がするし。

と考えた直後、自販機で見たことないみるくちーを発見して買ってしまいました。
伊藤園の「濃いめにいれたミルクティー」。

なんか、がっくり。まさに舌の根も乾かぬうちに、というやつです。
私はヒトミちゃん(byラブレボ)の根性の1/20も持っていないのか。


ところで旦那さんと「ミルクティー断ち」の会話をしていたら、いつのまにか主旨が「ダイエット」ではなく「ミルクティー断ち」の方になっていました。
なんでそんな我慢大会みたいな事だけしないといけないのよ。
ミルクティー止めるくらいなら、間食やめるほうが簡単だわい。多分。

まあ、ようは私はミルクティーが大好き、というお話。それだけです。(笑)
クリアしました。

ストーリーはかなり熱いものの、エンディングに大分物申す、という感じで。
確かに感動的な終わりかもしれないけれど、あれはないだろー。
その昔「八雲立つ」の最終巻を読んだ時と同じ脱力感。
結構泣いた人多いけど、寸前までは私も大泣きしてたけど、最終的には「納得いかーん!」というところでした。


なんか色々言いたいことあるんだけれど、さっきmixiにネタバレしないように頑張って感想かいたら、力つきてしまったです。
こっちはネタバレ全開で書こうとしたのに。
というか、キャラ語りしようとしたのに。
今度落ち着いたら書きますー。

そして、更新もまた再開しますね。
やっほーい。
←←   前のページ    次のページ   →→
忍者ブログ*[PR]