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妖精郷ブログ
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ぽち、ぽち、と拍手ありがとうございますー。嬉しいです。

さて、本日は戦国BASARAのストーリーモードを終えたヤツラの感想メモ。
ネタバレ含むので、たたみます。
興味を感じた方のみご覧下さい。
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『マイネリーベ』はナオジ様、ヴォルフラム様、オルフェ様、アイザック様、と攻略した時点で止まりました。
最初ナオジ、ヴォルフラム、と来たところまでは、結構一本道でつまらないかと思いましたが、オルフェ、アイザックがちょっと凝った感じで。
いまだに新規キャラの一人と出会えていないのが微妙ですが、それでもなんだか止まってしまってどうしましょう。
それというのも、革命:中立:レジスタンス、の三勢力を渡り歩くことになるのですが、相手ごとにおそらく「正解」のルート、渡り歩き方があって、それをはずれると自分の行動がえらく不審になるんですよね。
不本意に違う勢力へきたのに、次の瞬間使命感を持って戦いに参加したり、拉致同然に連れてこられたのに、それまで必死で見てきた相手すっぽかして目の前の相手にときめいたり。
そこがちょっと微妙で…。
まあ、やりますけど。そのうち。


『ワンダと巨像』は、もう、大変です。
10体目までなんとか破壊したのですが、毎回毎回泣きそうな程にデカいです。巨像。
毎回「今度こそ絶対ムリ!」と思いながら戦って、実際死んだりもしながら戦って。
それでようやくのことでひーひー言いながら倒して。
なのに息つくヒマもなく、次の巨像。
見かけては「どひー」。逃げては戻り。戻っては逃げ。
つまるところ、そろそろ巨像と戦う勇気がつきかけてます。
それでついつい週末からPS2に電源を入れていません。(おかげで創作がはかどっていたわけですが)
だって怖いんだよう。めそり。


『戦国BASARA』
「せんごく」と打って変換すると「千石」と先にでてくるうちのPCさんが、ちょっと可愛い。
明後日発売です。
旦那さんが買って帰ってくる、というのですが、毎日遅いのに。
けど、きっと楽しく遊ぶんだと思います。
戦国無双の方が思ったよりもイケてなかったので。
旦那さんは「竹中半兵衛」がいて喜んでいます。デザインはともかく、蛇腹剣はかっこいいですね。
秀吉が猿ではなくゴリラなのも新解釈だと思います。(笑)
雑魚ひっつかんで武器代わりにふりまわしてるし。武器にされた雑魚兵、かわいそうに。
正宗の「レッツパーティー!」には参りましたよ。
ファミ通クロスレビューによると、大分洗練されて、その分某無双にますます似てきたらしいです。
やっぱりあの手のアクションとしてはかなり出来上がってるシステムなんだろうなあ。
へへ、楽しみ♪


『テニプリ サバイバル』
正式タイトルは忘れましたが、またもやテニプリで恋愛ゲームが出るらしいですね。
今度は無人島でサバイバル、だそうです。
ちらっと絵を見ましたが、今までで一番アニメに近い絵柄のため、個人的に微妙…。でも多分買うだろうな。
無人島でサバイバルで夏っぽいのに、どうしてまた冬発売なのかがちょっと気になります。前回も夏休みの学園祭だったのに、夏発売だったし。


そんな訳で、なんだか私はゲームの話しかいつもしませんね。
生活の中にいかにゲームが入り込んでしまっているのやら。
でもまあ、楽しいので。はい。
いい大人のゲーマー万歳ですよ。

当面、明後日が楽しみです。
大好きサイトさんが閉鎖を発表されました。
そこはテニプリの絵と夢のサイトさんだったのですが、そこの柳の夢の一つにこれでもか、とばかりに転んでいて。
何十回と読み直してそれこそ本当に夢に見るほど大好きでした。
自分のところが少し数が増えて体裁が整ってきたように思えてきたので、リンクをさせてください、とお願いした矢先のできごとで、ちょっとショック。
けど、しかたないよね。みんな忙しいんだもん。

根本的に根性無しの私は、ウィルスにやられて凹んでる間にあっさり閉鎖しようかと思ったくらいだし。(開設してから半年も経ってないのに)


こんな処で言っても伝わらないだろうけれど、本当にお疲れ様でした。
とても素敵な夢をありがとうございました。

いつか、私もそんな風に思ってもらえるほどのお話が書けたら嬉しいなあ。




ところで、今月末、戦国BASARA2が発売なのですが、「カモン!」とか叫んじゃう伊達政宗に大笑いしています。
買います。

ワンダと巨像ですが、8体目の巨像に手こずってます。
マイネリーベですが、あれをやってると主人公よりもお友達のオーガスタとエド様の恋の成就ばかりを願ってしまいます。おかげでどうしてもエド様だけが攻略できません。

あれもこれもやりかけ。ダメ人間?
ワンダと巨像に取り組み中。
マイネは途中だったのですが、ワンダが猛烈にやりたくなってしまったのです。勢い任せて買ってきてしまうくらい。

う、美しい…。
ファミ通自体は別に大して読みはしないけれど、クロスレビューは楽しい。
新作ゲームソフトに四人の選者が各10点満点で点数をつけていくもの。上・中・下の三冊に分冊されて、ふろくになってました。

青春のあのゲーム。
うつつを抜かしたこのゲーム。
殿堂入り(30点以上)をとったゲームのだけが載ってるので、自分の愛したゲームが載ってなかったりすると悲しいですが、なんというかノスタルジー。
今日の分は最後なので、大分ソフトが新しく。そういう意味では一番内容が薄かった。XboxとPSPは持ってないから興味あまりないしね。

いやー、最初の頃はびっくりだね。そういえば、発売後のソフトを自前で買ってきてやってたんでしたっけ。
ドラクエとか、「僕は買えませんでした」とかいうコメントが載ってたり。今はメーカーからサンプルもらってやってるんだもんね。
そして数が多いからエンディングまでやってないんだよね。エンディングで大ブーイングをくらったゲームなんかも、操作性や展開が面白くて得点高かったり。

初の40点満点はゲームキューブのなんと格ゲーだった。これ以降、とっきどき40点満点出るようになったけど、クロスレビューの歴史10年、はじめての満点は当時話題騒然だった。

最後の下巻を読んでて思った事。
根本的に、一人でも10点がついていたら結構凄いと思うけれど、その10点がつくゲームってえらく種類が限られてる。
スポーツゲームかレースゲーム。
どっちも私興味ないじゃん。
それ以外で一人でも10点がつくゲームは非常に稀で、そして連作や続編、シリーズに多い。
なんだかんだで企業的になってるのか、本当にそういう評価なのか…。

改めて見直して、やっぱり評価が高くて早く買わねば、とか思ったのが「ワンダと巨像」。
ああ、ベストが出たから値段下がったんだよね。買わないとなあ。

あ、「遥かなる時空の中で3」は実は殿堂入りです。凄いぞ乙女ゲーム。


さーて、出かけるかな。
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