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妖精郷ブログ
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クリアしました。

ストーリーはかなり熱いものの、エンディングに大分物申す、という感じで。
確かに感動的な終わりかもしれないけれど、あれはないだろー。
その昔「八雲立つ」の最終巻を読んだ時と同じ脱力感。
結構泣いた人多いけど、寸前までは私も大泣きしてたけど、最終的には「納得いかーん!」というところでした。


なんか色々言いたいことあるんだけれど、さっきmixiにネタバレしないように頑張って感想かいたら、力つきてしまったです。
こっちはネタバレ全開で書こうとしたのに。
というか、キャラ語りしようとしたのに。
今度落ち着いたら書きますー。

そして、更新もまた再開しますね。
やっほーい。
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昨日、どうしてか仕事が終わった後、パソコンに入っているスパイダーソリティアに夢中になり、いつもより少し遅めに会社を出る事に。
ゲームを受け取った後、夕食の材料を買いに行った建物の中に入っている本屋に寄ってまた時間を取ってしまった。寄る必要はどこにもなかったのに。

なぜか、あんなに楽しみにしていたゲームを始めたのは、少し遅い時間でした。

三国無双Empiresはシミュレーション色が予想通り強く、一人ではできないな、と思いました。
シミュレーションパートを全部旦那さんに任せ、私は普段の無双と同じように遊ぶだけ。色々やっているのを横目で見つつ、今のところ特段の感想はなし。やっぱりシミュレーションゲームは私的にはつまらぬのです。
とりあえず魏軍。旦那さんが曹操、私が夏候惇。
戦国と微妙に違う操作に視界がきかなくなってあたふたした。マップの切り替えが左なのに慣れ初めているんだね。旦那さんと二人で「あり?あれ?」。
ともあれ、黄巾から始めたので、一気に黄巾を落とす。難易度を易しいにしているせいか、楽勝。
勢いで公孫讃も落として、趙雲雇用。旦那操作武将、趙雲に変更。
そして劉備へ攻め行り陥落させると…。関羽・張飛が雇用を拒む。おのれ…あれ?劉備はオッケーなの?…劉備のみ何故か雇用。おまえら桃園の誓いはどうした。(笑)
私が一番使いやすい武将は甘寧なので、早いとこ呉と戦いたいけれど、今の年代じゃ無理か。孫堅と一年同盟結んじゃったしね。つーか、登場すらしてないしね…。

…中華の大地を黄色に染めたらアツいだろうなあ、無双4以上に。
…エディット武将と一緒にあんな人やこんな人が戦ってくれるの、すっごいときめくなあ。

夢が膨らんでいます。


あ、遙かもやってますよ。ちょこっとだけど。
うーふーふーふーふー。
まだ途中。けど相変わらず譲くんまっしぐら。
あー大好きーーー。
まだ全然進んでいないと思うのですが、クリスマスは一緒に迎えられました。

源平時代八葉の中で強烈に凄いのはなんたってヒノエくん。何時の間に株なんかやってんのよ。馴染みすぎだって。ヒノエくんは漢詩やら田楽やら句やらをよく引用してくるけれど、現代へ来てまさか新しい詩まであっさり披露してくれるとは思わなかった。ヴェルレーヌなんか、一体いつどこで読んできた。「秋の日のヴィオロンの~」。
先生が妙に表情豊かだと思っていたけれど、マスクがないせいだと途中で判明。先生の笑顔~~。思わず写真。先生と言えばスチルだとよく判らなかったけれど、ケースの表紙の色使いを見るに…迷彩を着ているようだ。先生に迷彩…やっぱり山に入っていきたいのかなあ。(笑)
九朗さんは一番普通のカッコしてると思う。彼らの服は誰が見立てたのかなあ。
旦那さんに見せたら、弁慶さんとヒノエくんが一番「ない」そうです。ヒノエくんは私もそう思う…。先生のコートもそうだけど。

まあ、でものんびりやります。
何しろ平行プレイだからね。
なんだかんだと攻略を進めていっているので、覚書というか。
下を見たらお市のトコまでしか書いてないし。

て訳でネタバレありまくりの覚書感想もどき。攻略順ももう覚えてないや。
全体としては、ムービーが急いでるね。会話に『間』がないから、みんなして妙にせっかち。ためが欲しいなあ、と思う。
それから、馬。マップ上の馬のマーカーが、最後に乗った馬に付くんだよね。そうするとせっかく松風に乗ってたのに間違って違う馬に乗っちゃうと、松風が行方不明になってしまう。
しかも二人用でやってると馬が消えるのも勘弁。1Pが2Pの馬に乗ってしまうと2Pの馬は1Pのものになってしまって、2Pのマップから馬のマーカーが無くなっちゃうんですよ。
あれはびっくりしたなあ。

さて、以下個人。
●=無双演舞終了 ▲=無双演舞途中 △=使用のみ
で書いてきます。
ようやくほぼ終わりました。
ウィルスの駆除が終わって、隔離されたファイルすべて処理して、ブラウザのバージョンも上げて。
ちょっと前までアナログ回線だったのでダウンロードが大変だったのですが、今は一応ADSLなのでダウンロードが早かった。
いや、本当に早くてびっくりした。こんなに早いんだ~。
今までADSLの凄さを画像の重いページとか見る時にしか感じたことなかったのですけど、今わかった。凄いや。

これで一通りの対策も済んだので、あらためてサイトも復活させます、が。次の週末は予定が入っているのでもう少しだけお待ちください。

ちなみに、今度の週末のご用事。ZABADAKの音楽を聴きながらプラネタリウムで癒されてきます。
その二週間後には同じ場所でZABADAKライブを楽しみながらプラネタリウムです。
ほんと、癒されてきます。
けど、両方ともその後友人宅に泊まるのですが、そこでおそらくZABADAK以外に浸ると思う。多分。

心配なのは背中と首筋。
パンパンに張っちゃってて、先週は地獄の苦しみでした。肩こりとかいうレベルを通り越して、とにかく痛い。右も左も向けない。吐き気も酷くて、とにかく苦しかった。
週末お風呂に入りまくって、日中はサロンパスとアンメルツのダブル攻撃でようやく少し回復しているものの、首を固定する状況にどれだけ耐えられるか。
今週、仕事でどこまで悪化するかが鍵と見るので、せめて姿勢よくして頑張ります。


ところで戦国無双ですが。
戦国無双は今回が初なので前作とは比較できないのですが、とりあえず模擬演技で何人かを操作してみて、それと無双演技で二人クリアしてみました。
んで、そこからの感想。

『とりあえず易しいモードなのに、敵ガードしすぎ』
もう。強烈にガードしまくりやがりますよ、あいつら。
雑魚からボスまで、みんな揃ってガードしすぎ。ほんとに易しいなの?ストレス溜まる~。
いっぱいあたるけど減らない、ってのも厳しいけど、当たらない、ってのは爽快感ないなあ。下手なだけかな?

『レベルアップが判りやすくて楽しい』
戦っている真っ最中にガンガンレベルがあがって、コンボ数が増えていくのが、凄く楽しい。
最初が4連撃しかできないへっぽこで、三国4猛将伝の立志モードの最初を彷彿とさせるんだけど、それが敵を倒せば倒す程どんどん目に見えて強くなる。これが面白い。うきゃうきゃ。

『武器がそれぞれ思ったより使いやすい』

剣タイプのを最初使ったけれど、三国よりも何か範囲が広いぽい。戦いやすい。
旦那さんが使った石田三成)扇子)は最初は狭かったらしいけど。
お市の武器も見た目ががっくりだけど意外といい。
秀吉の三節杖もよかった。攻撃範囲が長物扱いだし。

『特殊攻撃が面白い』
通常攻撃、チャージ攻撃以外に各キャラ固有の特殊攻撃が二つずつ。これが結構楽しい。
旦那さんは三成の罠にメロメロの予感。幸村の馬を呼ぶは、これはひょっとしてかなり使えるのでは。

『会話が多い』
操作対象のキャラクター同士が近づくと軽い会話がされるんだけど、それが凄く多い。
おかげでかなりの数を聞き逃している。
残念だなあ。もうちょっと操作に慣れたら聞けるかなあ。

『護衛武将及び馬の名前がいい』
三国無双と違ってネタがたくさんあるらしく、実在の人物ばかりで編成された護衛武将。
能力よりも、名前雇用だよね。買えればだけど。
なんか、忍者ばかりになってきてしまったので、二人ほど買わずにお店で待機中。
馬は、昨日いきなり「松風」が出てきて即買い。思ったとおり凄い。早く慶二に乗せてあげたいけど、慶二って、どうやったら出てくるのかな?

『キャラデザインや設定が微妙』
一番微妙なのが前田慶二。見る前に旦那さんに「PAPUWA」のハーレム、って言われてたけど、その意味がよくわかった。う~~…ん。
そしてお市。どうもひたむきでけなげなお嬢さんのようだけれど、それにしちゃデザインがのーみそ軽い感じ。特に衣装。つーか武器。
「かわいこちゃん」にしまくってるのが嫌。うざ。コーエーの女性キャラの設定が偏ってるなあ。

さて、以下キャラ個別。たたみます。
攻略したのは今んとこ二人だけ。それ以外に軽く扱ってみた感じも含む。
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