カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(07/27)
(07/21)
(07/12)
(07/09)
(07/05)
ブログ内検索
BlogPet
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
発売から半月。
無双OROCHI、DSピクロスとの並行プレイながらも何人かクリアして、ようやくコツもつかめてきはじめました。
もちろん最初にまっしぐらに向かったのは王崎先輩。
が。
何、あの扱い。ものすごくおまけチックなあのぞんざいな扱い。スチルはとんでもなく美しかったし、プレイしている間は幸せすぎて気付かなかったけれど、半月たって落ち着いてきたところでハタと気付くあの適当さ。好みのドレスもないし、ダンスもない。(金やんなんかドレスあるのにダンスないし)
これはやはり、某所で言われているように追加ディスク、なのかなぁ。勘弁してよ、コエさん。
現在
王崎先輩 → 金やん → 加地君 → 志水くん → つっちー → ゆのきんぐ(今攻略中)
ときております。
では以下プレイしての心の動き、箇条書きに。
たたみます。
無双OROCHI、DSピクロスとの並行プレイながらも何人かクリアして、ようやくコツもつかめてきはじめました。
もちろん最初にまっしぐらに向かったのは王崎先輩。
が。
何、あの扱い。ものすごくおまけチックなあのぞんざいな扱い。スチルはとんでもなく美しかったし、プレイしている間は幸せすぎて気付かなかったけれど、半月たって落ち着いてきたところでハタと気付くあの適当さ。好みのドレスもないし、ダンスもない。(金やんなんかドレスあるのにダンスないし)
これはやはり、某所で言われているように追加ディスク、なのかなぁ。勘弁してよ、コエさん。
現在
王崎先輩 → 金やん → 加地君 → 志水くん → つっちー → ゆのきんぐ(今攻略中)
ときております。
では以下プレイしての心の動き、箇条書きに。
たたみます。
・愛の挨拶に意味がなくなってるのがさみしい。大事な曲なのに。
・金色の弦(コルダ)が出てきたのがとても続編ぽい。
・年上の扱いが本当にひどい。
・リリは説明チックな喋りが多くて、いいこと言ってるのに少々うざい。
・アニメのせいか、主人公に相当色が付いてる。デフォで香穂子なんだね。
・アニメ見てないけど、私は問題ない。
王崎先輩編
・教会のバザーのお手伝いで演奏って、実はネタであたためていたので、先越された気分。(笑)
・先輩が海外のコンクールで優勝してCD出したりするのも考えてた。私の考えることってのは、よっぽどありきたりらしいと再確認。いいんだか悪いんだか。
・コンクールのあの演奏のスチルは本当に美麗。美しすぎる。前の衣装より遙かに似合ってる。
・先輩かっこよすぎ。すてきすてきすてきすてきすてき…(えんどれす)
・こっちからアクションさせてください。リアクションしか取れないのって、辛い。
・コルダ2だけで、先輩の良さって本当にわかるの?わかんないよね?!
・けど抱きしめてもらえちゃった♪
・香穂ちゃんほっそーーーい!じぇらしー。
・2週目からのメール着信音はもちろん王崎先輩。
・最後の「ブラーヴァ、ブラーヴィ」の声のテンションが微妙。
・けどこの発言のおかげさまで、私が書いた柚木創作の中の「ブラーヴァ」は間違ってる訳じゃないと認識してもらえるだろうか。(笑)
・今更だけど「ブラーヴァ」は女性のソリストへの賛辞で、「ブラーヴィ」はアンサンブルやオケなど集団への賛辞。「ブラーヴォ」は実は男性ソリストへの賛辞だそうだ。
・王崎先輩クリアじゃ「難しい」が出てこないよ…。
金やん編
・昔の女どこいった。(笑)
・前作よりはるかに「教師」してる。あまりめんどくさがってない。
・火原っちのイベントによる進路相談が笑えた。あれにより、生徒だけじゃなく他の教師にもアテにされてること判明。
・喉についてはわりとありがちな設定ではある。ありがちなだけに王道。
・吉羅氏がかなり金やんの事を思ってるふうなのがよいよい。
・未来の学園長に対してあんな態度できる教師って凄いよね、いくら先輩でも。さすが金やん。
・音楽好きなんだろうな、吉羅氏。金やんの喉や、香穂ちゃんの楽器を心配したりするんだもん。
・休日の練習で会うと、たまには焼肉をおごってくれないだろうかと思ってしまう。とりあえずクレープが無難か。
・チョコバナナは生クリームがなければ好き。(それがどうした(笑))
・喉を痛めたことで振られたのか、振られて無茶をして喉を痛めたのか。どっちにしろ踏んだり蹴ったり。「奇蹟はいらないけど歌は欲し」かったのにね。(私はこの台詞が大好きです)
・リアルに考えてしまうと、30過ぎてまた歌に戻るのは正直相当キツイと思われる。けど頑張れ。
・金やんクリアでも「難しい」出てこない…。おのれ…。
加地君編
・巷で大人気の彼、実は私ドン引き。
・転校初日の「太宰治と中原中也」にまず引いた。好きなのは別にいいけど、あの歳で大好きって主張するのもどうかと。趣味は読書で止めておけ。まして三島由紀夫はなおキツイ。
・あんなに持ち上げられると恥ずかしくて逃げたくなる。私は天邪鬼。
・でも「最初から主人公大好き」系キャラは確かにいなかった。
・体育の時のお姫様抱っこは、本気で「降ろして~!!」って思った。恥ずかしい。来るな。やめれ。
・柚木との絡みが最高。車での送り迎え話とか、「…マジ?」とか。
・この頃はまだルートの確認の仕方がわからなかった。多分通常ルートだったと思われる。
・「ファン→恋心」への変換が実はよくわからない。元々の気持ちが「ファン心理」だという部分があまりよく出ていない。最初から恋心にしか思えない。
・おそらく連鎖ルートへ行けば彼が音楽を諦めた云々が出るんだろうな。
・色々と好みに合わない彼だけれど、音楽を「趣味」にしたくなかった彼の心理には色々思うところある。
・高校生でここまで考えるかというと、おそらく高校生だからこそこういうことを一番考えるだろうなと思う。音楽家としてやっていく事を判断するなら、このくらいの歳がおそらく最後のラインだろう。
・私自身、音楽をやってみようかな、ということを初めて考えたのは小六~中一の時。真剣に考えかけたのは中三。一度は諦めて、もう一回考えてみようかなって思ったのが高三の時。つまり、進学に関わる時に考えるもので。
・…見返すと、加地へのコメント長い。やっぱり色々思うところのあるキャラかもしれない。
・もしかして、私は加地君に自分を重ねているのだろうか。実力には雲泥の差がある訳だけど。(苦笑)
・だからこそ、コイツ苦手なのかもしれない。
志水くん編
・加地君攻略により「難しい」が出てきたので、BPを稼ぐ為に「やさしい」でスタート。
・話し方がとろすぎて、ダメ。それからあそこまで感情の欠如した話し方はちょっと。
・志水くんは決して感情の欠如した子ではないと思います。
・なのでせっかくボイスのある会話なのに、ボタン押してしまう。
・ライバルキャラはじめると、アニメの影響を如実に感じる。アニメとかマンガとかって、キャラクターをデフォルメしすぎてる気がしてどうにも苦手だ~。火原っちの性格とかもね。
・けど、やっぱりこの子可愛い~~。もう、ほんとかわいくってたまらん。
・相変わらず、彼の真正面むいて少し顔傾けた笑顔全開の表情が凶悪なほど可愛い。
・コサージュ持ってきた時の彼がいい。男の子になったんだねぇ。
・世の中のすべてが音楽。彼は実に幸せな子だ。(皮肉あり)
・彼の衣装がお姉さんの手作りだとしたら、実はみんなの衣装がお揃いなのは志水くんのお姉さんの力なのか。(けど王崎先輩までお揃いの説明にはならない)
・好きな色を示す会話がそこかしこに出るけれど「みかんの色が好き」が個人的にいい。けどできれば好きなのは色だけじゃない方がいい。みかん万歳。
土浦君編
・BPがっぽり稼いだので「難しい」でスタート。
・ここに至ってようやく情報画面でルートの確認ができること判明。説明書、ちゃんと読みなさい、私。
・あっという間にBP使い果たす。苦しい。難しいはなんて難しいんだ。
・連鎖ルートへ入りかけて通常ルートへ戻ったら、終わり頃連鎖で出てきた「音楽科への転籍」についての話が出た。これ、連鎖発生させてなかったら出ないのかな、やっぱり。
・見られなかったイベント「指揮者への道」がすごく気になる。
・けど、彼は指揮者には向かないんじゃないだろうか…。
・指揮者には向かないと思うけれど、何故か合奏には向いてると思う。
・性質的に指揮者とかそういうのには志水くんがとっても向いてると思うけれど、人に意志を伝えるのが下手だからやっぱり無理ぽいなぁ。(これは志水くんの話だ)
・休日練習後のデート、ナンパってやっぱり王道?
・でも王道だけに萌える。(笑)
・つっちーは香穂ちゃんを一体なんだと思っているのだ。やたらと「転ぶ」とか「トロい」とか、ドジっ子かっつーの。(私は天然ドジっ子が大の苦手です)
・彼、イベントで告白したも同然の事言うんですけど…。この時点で付き合ってないのはもうおかしいだろう。相手の気持ちが自分に向いてないと思ってたら、あんな事言えない。
・難しいだと難しいだけのEDが見られるはずだけれど、難しいだけをやってもそれが出たのかどうかわからないことに気がついた。
柚木様編(攻略中)
・難しいに疲れたのでまたやさしいでスタート。
・柚木攻略にて初めて一緒に帰宅の約束ができた。
・一緒に帰れたのか!!…やっぱり柚木はいつも何かを教えてくれるようだ。(前作では柚木攻略にて初めて「珠玉ED」を見た)
・また連鎖ルートへ行けるようになったので、今度は普通に連鎖を踏んで見る。
・途中でうっかり涙ぐんでしまった。やっぱり柚木は…以下略。
・柚木におもちゃにされるのが楽しくなってきてしまった。もしかして彼はツンデレの王道なのか。「気をつけてお帰り」とか「いい子だね」とか「ご褒美だよ」とか、めちゃめちゃ嬉しい自分がいる。
・おかしいな、私は柚木が一番苦手だったはずなんだけど。
・巷で言われてるけど、火原っちの態度の変わらなさがいいよね。わかったような事を言うヤツはうざいけど、何にも言わないでいるのは好きだ。言葉より行動。
・やさしいだと、ついつい色んな楽曲を演奏したくて、気付くとどれも中途半端になっていた。しまった。
対立イベント編
・VS加地
基本的に加地君は卑屈だ。卑屈さの理由が想像できるけれど、卑屈だ。
月森君対立は、たまたま楽曲の習熟度が加地の方が相当上だったため、めちゃめちゃ笑えた。
つっちーだと「えー、いいの?これで和解ってことでー」って思う。わだかまってるでしょ、お互いに。
志水はよく言ってくれたって感じ。でも、どうにもならないところの音符削るのって…やっちゃうんだよね…。
火原っちとのVSは笑えた。お前ら子供か!けど、一番すっきりさっぱりで良いわ。
柚木とのVSは凄く好きだ。私は加地君じゃないけど性格上「彩華」系。けれど好きなのは「清麗」な曲。彼が「清麗」に憧れる気持ちは、そして弾けないもどかしさは、柚木じゃないけどホントよくわかる。受け入れるのは難しい。柚木は今までにも色々諦めてきたんだろうなと思わせる。このイベント凄く深い。(私の場合表現云々以前に技術がないけどね)
・VS月森
つっちーとのVS…対立解消してないじゃん(笑)。できればこの二人には、もっとお互いを分かり合って欲しかった。
志水くんとは楽曲の解釈か。普通だね。
VS火原っち・・・あ、まだ見てないや。
VS柚木。基本的にVSの時の柚木ってめっちゃ大人だよね。
・VS土浦
志水くんとでは…対立というより、つっちーの虫の居所が悪かっただけぽいよねぇ。
火原っちとの対立は、すごくありそうだ。一番普通の対立くさい。
柚木との対立。「貸して」と言われた訳でもないものを「いいものだから」という理由で貸す。これはやり方を間違えると、物凄く鬱陶しい好意(誤字にあらず)。と、私は思う。
・VS志水
火原っちとのVSってば、なんか可愛い。わかるなー、フィーリングでちゃっちゃとやってみちゃおうよ!って感覚。志水くんて、感覚で捕らえたものを理屈で掴みなおそうとするから、火原っちにはもどかしいんだろうなぁ。
VS柚木はまだ見てないかも。
・VS火原
火原VS柚木はまだ見てないー。
まあ、今のところこんな感じです。
もう柚木様はクリスマスまでを進めるだけの状態。
次は火原っちかなー。
PR
この記事にコメントする