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妖精郷ブログ
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とりあえず黄巾は終わらせた以降、旦那さんが手を出してくれない。
この間までは遙かやってたからいいけど、そろそろ欲求が不満。

で、しかたなしに自分でシミュレーションパートもやることにする。
英雄終結、で好き放題。


黄巾の時に好きな武将が現れないことに多少のストレスを感じていたので、とっとと趙雲を君主にして、猛将伝で作った趙雲モーションの夕怜さんをぶっこんでスタート。
シミュレーションに少し慣れてきた頃、大陸は大まかな勢力に別れてきて、気づくと自分は「ど」真ん中。周り中が国。囲まれすぎ。これはヤバい。
西涼のあたりは左慈モーションで作ったエディット武将。そっこー潰す、と思っていたのに、長々と生き残っていた。
南蛮のあたりは名前をしらない人。(ひど)
南を広く収めていたのが諸葛格。放っておいたらかなり広く支配していた。
東の端を遼統。北から攻められて消えてしまった。残念、隣り合っていなかったから、捕らえに行けなかった。
わが国と隣り合って遼統との国を分けていたのが張コウ。最後まで残っていたのはここ。長期同盟むすんじゃったから、攻められなかったさ。
その上がまた名前を忘れちゃったな。結構手広く収めてたのに。遼統を潰したのはこいつ。
その国に遮られて一国でちんまり生きてたのが曹操。
とにかく周りを囲まれたいやな配置になってしまったので、最大4国と同盟締結。端から潰していく作戦。(ダサい作戦だ)
けれどこれが以外に良かった。
同盟国から救援依頼や共闘依頼(攻められるのも攻めるのも同盟国なのが…)がくるけれど、それをこなすとかなりのお金が手に入る。
ありがたーい。金欠万歳だったけれど、この依頼で相当稼いだですよ。

頑張って続けていたら、君主の趙雲が、「五雲将軍」を選定してくれた。おそらく武勲とかが高い方から5人。もちろん私の操る夕怜も入っていて、しかも真ん中に立っていた。わーい。嬉しい。
嬉しいけど…五雲将軍て…。(笑)
他の人だとどうなるんだろう。
大陸平定寸前には大都督にも任命してもらった。
けれど、だからといって特別なことはなかったけどね。

エンディングは壁に字を書いてるのがいいなあ。
囲碁の勝負と呑み勝負も楽しかった。
いやあ、平和なエンディングだ。

さて、次は何しようかな。
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